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第14期全社会議
皆さまこんにちは、PR広報Gの都竹です！
唐沢農機サービスでは、9月3日（金）に第14期全社会議を開催いたしました。
このご時世ですので、全社会議を開催すべきかどうか迷いましたが、ご来場頂いた皆さまや、全社会議関係者の皆さまのご協力のおかげで開催することができました。
皆さま、本当にありがとうございました。
今回のブログでは、そんな全社会議の様子をお話できればなと思っております。
また、詳しい様子についてはYouTubeに動画をアップしましたのでぜひ御覧ください！
第14期全社会議
今年の全社会議は、昨年同様の各事業部の実績発表や来期の展望などの発表のほか、『識学』を使った組織コンサルティング事業を展開する株式会社識学 代表取締役社長 安藤広大氏に、創業4年でマザーズ市場上場を果たした同社の上場ストーリーなども交えながら、組織マネジメントをテーマに講演して頂きました。
タイトなスケジュールでしたが、14期の成長がよく伝わる会になっていたと思います。
成長を感じた14期！
各事業部の発表では14期の成長を改めて感じることができました。
前年度と比較すると、農機事業部では128％、ビーズクリエイトでは104％、ノウキナビでは476％と14期では全事業部が大幅に成長していました。
また、会社全体では、売上高3.9億円、粗利1.7億円、売上成長率143％という結果となり、会社全体としても大きな結果を残すことができた1年でした。
仕事に追われる日々で大変だな、辛いなと感じる事のほうが多かったとは思いますが、今回の全社会議で自分たちの成長を改めて感じることができ、来期へのモチベーションも更に上がったのではないでしょうか。
ビジョンが制定されました
14期では各事業部ごとにビジョンを制定し、そのビジョンに向けて日々努力を重ねてきました。
ビションを制定したことによりチームの皆が同じ方向を向くことができ、その結果14期の成長につながったのだと思います☺
また、未来の姿をチームで共有することができ、チーム全体に統一感をもたせることもできました。
農機事業部：「一歩先を見据えた提案」
ビーズクリエイト：「それいいね」を提案できる会社です
ノウキナビ：「世界の農業を一歩先へ。」
経営推進部：「誇れる明日のために正しさを追求する」
MVP
次に14期全社会議の表彰式の内容をご紹介させて頂きます。
MVPを受賞された皆さまおめでとうございます👏
☆農機部門 MVP ・・・古越 康史さん
☆ビーズクリエイト MVP ・・・寺島 潤さん
☆ノウキナビ MVP ・・・山崎 諒さん
社長発表
社長発表では、社長のIPOへの熱い思いをお話して下さいました。「諦めないとは取り組んでいる物事に対して、途中で放棄せずに最後までやり通すこと。途中で諦めない、最後まで諦めないこと」と社長は仰っていました。目標である3年後のIPOに向けて今まで以上に大変な事がたくさん起こると思いますが、目標達成のために唐沢農機サービス全員で、最後まで諦めることなく進んで行ければいいなと思いました。
まとめ
14期では新しく始まる取り組みもあり、変化の多い1年だったと感じました。戸惑うこともプレッシャーを感じることも多く心身ともに大変な1年だったと思いますが、今回の全社会議では自分たちの積み重ねてきた努力が報われてよかったなと「ホッ」とした従業員も多いのではないのでしょうか。
15期もそれぞれハードルの高い目標設定が与えられていますが、従業員全員で高め合いながらますます成長していけたらいいなと思います。
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